COMMITMENT
牧場の取り組み農薬も化学肥料も使わない。穀物も与えない。仲牧場のすべての取り組みは、この二つの”与えないこと”から始まります。北海道オホーツクの大地が本来持っている力を最大限に引き出し、牛と土と牧草が循環する農場をつくること。それが、OKHOTSK GRASS FEDの核心です。
有機JAS認証への取り組み
仲牧場の牧草地は、農林水産省が定める有機JAS(日本農林規格)の認証を取得しています(認証番号 A10-09)。農薬・化学肥料を一切使わず、抗生物質(予防目的)も与えない飼育環境を、第三者機関が毎年現地審査します。
この厳格な基準をクリアした牧草だけを飼料とすることで、牛に安全な食べものを与え続けています。牧草地の詳細は「有機JAS牧草地」ページをご覧ください。
有機JAS牧草地の詳細へグラスフェッド飼育
「グラスフェッド(Grass Fed)」とは、穀物を与えず牧草のみで育てる飼育方法です。牛本来の食性に合った自然な育て方で、余計なストレスをかけません。
仲牧場では毎年5月上旬から10月下旬まで、14の牧区に分けた集約放牧を行います。オーチャードグラス・チモシー・白クローバ・ペレニアルライグラスの4種を組み合わせた牧草は、粗飼料自給率100%を実現しています。
牧草管理・土づくり
有機JAS認証牧草地では、農薬・化学肥料を使わない土づくりが基本です。牛のふん尿を堆肥として活用し、土壌微生物が豊かな土を育てます。粗飼料自給率100%——すべての飼料をこの牧草地で賄う体制が、健全な循環農業の基盤となっています。
14牧区を順番に移動する集約放牧で、牧草の過剰採食を防ぎ、自然な再生を促します。
地域・環境との共生
北海道紋別郡湧別町は、オホーツク海とサロマ湖に囲まれた自然豊かな地域です。流氷が運ぶミネラルを含んだ空気と冷涼な気候が、牧草地に独自の風味をもたらします。
仲牧場は、この恵まれた自然環境を守りながら、次の世代に引き継いでいくことを使命としています。地域の農業と共に歩み、持続可能な牧場経営を続けます。
グラスフェッド牛について
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